初めて知る介護ソフトの裏側
2017年8月31日

介護施設と地域社会との交流システム

地域における福祉活動の拠点として、介護施設の機能を地域に開放し、活用されながらお互いを高めあっていくシステムづくりが重要です。地域が施設設備や機能を利用するだけでなく、介護施設としても地域の各種活動などに積極的に溶け込んでいくシステムが大切です。

地域に根を張り、地域と一体となって福祉活動を展開できるようになることが肝要であり、そのためにも様々な活動が大切です。まず、施設見学を希望される場合、目的が各々異なっており、受け入れに際しては目的・日程・内容などを把握しておく必要があります。

事前に資料などを整え、限られた時間を有効に使うことが必要です。相手側の目的が達せられるよう配慮するとともに、入居者にも周知が必要です。入居者の生活の場をのぞくことになるので、プライバシーやプライドには十分気を配ることが必要です。

また、意見交換の場を設けることによって、一方的な見学に終わることなく交流の機会や情報交換の場にすることも大切です。また、各種交流の受け入れシステムづくりでは、介護施設の入居者と交流をしたいという、地域や各職種域などで活動しているサークルなどからの申し入れが多々あります。

地域住民に行事に参加してもらうシステムづくりでは、介護施設を理解してもらうための契機として重要かつ効果的です。介護施設としても内々だけでやるのでなく、外部の人たちが来ることによってより充実したものとすることができます。

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