初めて知る介護ソフトの裏側
2017年9月18日

介護に関する事務ソフトの導入と利用

公的な介護保険制度では、個人情報などが記されている重要な書類が多く作成されていきます。このため、紙ベースで全てを管理するのは難しいのが現実で、自社内については紙ベースとデータベース化による管理が望ましいものです。

このとき、公的介護保険に関する情報及びケアプラン、サービス提供の記録いわゆるケース記録などは、専用の事務ソフトにより作成を行っていくことで、省力化が期待出来ます。

また、その事務ソフトの扱いに精通してかつ介護保険に関する請求に慣れている事務職員等により、対応を行っていくいわゆる分業の仕組みをとっているところが少なくありません。

こうした傾向は、まずは全国展開を行っている介護保険事業所を運営する大企業が行い、その状況を見てきた同業達者が同じように事務ソフトの導入を行う流れが出来てきています。ただし、その利用に当たっては利用者が利用しやすいものでなければ、導入をする意味がありません。

したがって、組織内における研修や利用の方法などをマスターする場が必要不可欠です。無論、実践の中でマスターをしていくやり方もあります。しかしながら、実践でまごついてしまうとそのことが後々あるいは今現在に置いて、サービス提供に悪影響が出かねません。

したがって、研修と実践とはそれぞれ確実に行える仕組み、体制作りが欠かせないものです。公的介護保険制度は変更も多くかつ頻繁になされます。その時々に応じた専用の事務ソフトの導入及び運用が求められています。

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